9日、ASICLANDが16%超急騰している。SKハイニックスとの次世代企業向けソリッドステートドライブ(eSSD)協力が量産段階へとつながるとの証券街の分析が投資心理を刺激したとみられる。
この日午前9時43分時点でASICLANDはKOSDAQ市場で前営業日比2800ウォン(16.18%)高の2万100ウォンで取引されている。
この日、証券街でASICLANDがSKハイニックスとeSSD協力を継続するとの見通しが出た。クォン・テウー・ハナ証券研究員は「今回の契約は単発の開発用役ではなく、反復発注を伴う長期協力の出発点に当たる」と述べ、「グローバルメモリー企業の先端工程プロジェクトを遂行した事例であるだけに、次世代ラインアップへ拡張可能なリファレンスになるだろう」と分析した。
先だってASICLANDは先月29日、SKハイニックスと次世代eSSDコントローラーの設計・テープアウト支援契約を締結したと公示した。テープアウトは最終設計データをファウンドリーに渡す段階である。契約規模は319億ウォンで、前年の売上高の43.7%に達する。
クォン研究員は「2027年のFADU向け量産に続き、2028年にSKハイニックス向け本格量産が加われば成長の傾きは急になる」とし、「SKハイニックス向け単一プロジェクトの量産売上潜在力だけでも数千億ウォン以上と推定されるだけに、方向性はすでに定まった」と評価した。
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