8日、ソウル中区のハナ銀行本店ディーリングルームの電光掲示板にKOSPIなどの市況が表示されている。/News1

KOSPI指数とKOSDAQ指数が8日午後に5%台まで急落し、韓国取引所が相次いで売りサイドカー(プログラム売買の売り気配の効力停止)を発動した。

取引所はこの日午後1時31分、有価証券市場で売りサイドカーを発動した。年初来17回目の売りサイドカーである。

有価証券市場の売りサイドカーはKOSPI200先物指数が5%以上下落し1分間持続する場合に発動される。売りサイドカーが発動されるとプログラム売買の気配を5分間制限する。

発動当時、KOSPI200先物指数は前日終値(1239.00)より64.64ポイント(5.21%)安い1174.36を記録していた。

約2分後の午後1時33分にはKOSDAQ市場で売りサイドカーが発動された。KOSDAQ市場で売りサイドカーが発動されたのは年初来7回目だ。

発動当時、KOSDAQ150先物価格は前日終値より92.50ポイント(6.31%)安い1372.60、KOSDAQ150現物指数は99.09ポイント(6.76%)安い1365.13だった。

KOSDAQの売りサイドカーは、KOSDAQ150先物価格が基準価格比で6%以上下落し、かつKOSDAQ150指数が直前売買日の最終値比で3%以上下落して同時に1分間持続する場合に発動される。

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