7日サムスン電子が市場予想を上回る4-6月期の暫定業績を発表したが、株価は軟調だ。

ソウル瑞草区のサムスン電子瑞草社屋前を市民が通行している。/News1提供。

同日午前9時27分時点でサムスン電子は有価証券市場で前営業日比1万8250ウォン(5.74%)安の29万9750ウォンで取引されている。プレマーケットから下落基調を示したサムスン電子は、取引時間中に下げ幅を広げている。

サムスン電子はこの日、連結ベースで今年4-6月期の営業利益が89兆4000億ウォンとなり、前年同期比1810.3%増加したと暫定公示した。売上高は171兆ウォンで前年同期比129.3%増となった。

これは金融情報会社FnGuideが推定した営業利益コンセンサス84兆8817億ウォンを上回る数値だ。エヌビディアが2027会計年度第1・四半期(2026年2〜4月)に計上した営業利益535億ドル(81兆8817億ウォン)も上回り、グローバルテック企業の中で四半期営業利益の最高記録を打ち立てることになった。

ただし好業績にもかかわらず、この日の株価は下落基調だ。業績発表をきっかけに利益確定の売りが噴き出しているとみられる。

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