ニューヨーク市場の主要3株価指数は半導体株の売りでまちまちの展開で始まった。

7日(現地時間)午前9時30分時点、ニューヨーク証券取引所でダウ工業株30種平均は前日比126.66ポイント(0.24%)高の5万3182.57となった。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種指数は前日比15.57ポイント(0.21%)安の7521.86、ナスダック総合指数は前日比192.30ポイント(0.74%)安の2万5928.86を示した。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)の様子。/AFP=聯合

この日、ニューヨーク市場は半導体株が弱含みを主導した。メモリー半導体メーカーのマイクロンは6%超下落し、ウエスタンデジタルとサンディスクもそれぞれ7%以上株価が下がった。インテル、マーベル・テクノロジーもそれぞれ7.5%、6%下落した。

ホルムズ海峡近くの船舶が攻撃を受けたとの知らせも弱材料となった。ロイター通信などによると、前夜、ホルムズ海峡近郊でイランのイスラム革命防衛隊(IRGC・Islamic Revolutionary Guard Corps)のミサイル攻撃を受けたカタール籍の液化天然ガス(LNG・Liquefied Natural Gas)運搬船アル・レカヤト号で火災が発生した。

英海軍の海上貿易機関(UKMTO・UK Maritime Trade Operations)は、オマーンのリマ東方15km地点のホルムズ海峡を通過していた油槽船とLNG運搬船が発射体に命中され火災が発生したと明らかにした。UKMTOは油槽船に関する情報を公開しなかったが、被弾船舶はアル・レカヤト号と推定されている。

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