サムスン電子の決算発表を前に上昇して始まったKOSPI指数が6日、取引時間中に下落へ転じ、8000台を割り込んだ。

6日午前、ソウル・中区のハナ銀行本店ディーリングルームの電光掲示板にKOSPIなど市況が表示されている。/News1提供。

同日午前11時27分現在、KOSPI指数は前営業日比150.14(1.86%)安の7938.2で取引されている。同日上昇して始まった指数は8300台も上回ったが、売りに押されて下落へ転じた後、下げ幅を広げている。

外国人と機関がそれぞれ5500億ウォン、7300億ウォンの売り越しで指数を押し下げている。外国人は12営業日連続で売り越しだ。個人のみが1兆2000億ウォンの買い越しで指数を支えている。

サムスン電子とSKハイニックスは下落に転じ、それぞれ30万ウォン、230万ウォンで取引されている。サムスン電機やLGイノテックなどガラス基板関連銘柄も軟調だ。

サムスン電子の決算発表を前日に控え、投資心理はまちまちの様相だ。市場では、サムスン電子が7日発表する決算でメモリー価格の上昇効果が期待を上回る場合、半導体株のリレーティングが可能だとみている。

同時刻、KOSDAQ指数は前営業日比35.56(4.09%)安の832.85で取引されている。外国人が2000億ウォン、機関が900億ウォンの売り越しとなる一方、個人のみが3000億ウォンの買い越しとなっている。

Alteogenを含む時価総額上位銘柄の大半に「青信号(下落)」が灯った。WONIK IPSとJusung Engineeringがそれぞれ9%、7%下落し、下げが大きい。

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