レモンヘルスケアがKOSDAQ上場初日に公募価格を大きく上回り、強含んでいる。

レモンヘルスケアのCI。/レモンヘルスケア提供

6日午前9時20分現在、レモンヘルスケアはKOSDAQ市場で公募価格(1万円)比で5,250ウォン(52.50%)高のウォンで取引されている。

レモンヘルスケアは医療機関と患者、保険会社、製薬会社などをつなぐ医療データ仲介プラットフォーム企業である。病院ごとに異なる医療データを標準化し、リアルタイムで連携する自社プラットフォーム「LDB(Lemon Digital Bridge)」を中核技術として保有している。

同社はこの技術を基盤に、スマート病院サービスと保険・公的機関データ連携、医療マイデータサービスなどを提供している。主なサービスは、スマート病院プラットフォームであるLDB-H、保険開発院の「実損24」などに適用されるLDB-E、医療マイデータに基づくパーソナライズドサービスであるLDB-Dなどで構成される。

レモンヘルスケアは今回の企業公開(IPO)を通じて確保した公募資金を、人工知能(AI)学習用医療データの流通・取引インフラ構築と既存サービスの高度化、新規サービス開発、グローバル事業拡大などに投入する計画である。

先立ってレモンヘルスケアは機関投資家向けの需要予測で1,238対1の競争率を記録し、公募価格を希望レンジ(7,500〜1万円)の上限である1万円に確定した。続く一般投資家向けの募集でも1,511対1の競争率を記録し、約3兆7,764億ウォンの証拠金を集めた。

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