ホームプラスの反発を受け、サムスンカードが代金支払い保留を撤回した。ただしヒョンデカードのポイント決済は停止中だ。
ホームプラスは6日、ソウル回生法院(企業再生手続を所管する裁判所)の回生手続廃止決定後にヒョンデカードとサムスンカードがオフライン加盟店への代金支払い保留の公文を送付したのは不当な措置だとして、即時撤回を求めた。
公文には、ホームプラスのオンラインモールにおけるポイント提携契約を終了し、オン・オフラインの未収金および売上取消分の処理のためにオフライン加盟店への代金支払い保留および相殺を実施するという内容が盛り込まれたと伝えられた。
ホームプラス側は「回生手続廃止決定は『確定』してこそ効力が発生する」とし、「公告があった日から14日以内に抗告すれば回生手続は維持される」と述べた。続けて「カード会社が回生手続廃止決定を理由にオフライン加盟店への代金支払いを保留したのは不当な措置だ」と付け加えた。
これに対しサムスンカード側は「回生手続廃止決定以降、カード売上の取消件数が急増した」とし、「顧客保護の観点から代金支払いを保留した」と述べた。ただし「その後、売上取消の推移が安定傾向を示した」として、「明日から加盟店への代金を正常に支払う予定だ」と明らかにした。
ヒョンデカード側は「現在ホームプラスに加盟店代金の支払いを行っている」とし、「ホームプラスに売上取消時の相殺処理方針を伝達したにすぎず、この日も代金支払いは行われた」と明らかにした。ただし「ポイント提携サービスは、ポイント決済に伴う被害可能性などを考慮し、顧客保護の観点から終了したのは事実だ」と述べた。
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