BENO TNRが6日、寄り付き直後にストップ高(日中の上昇制限幅の上限)に直行した。

BENO TNRのホームページ。/ホームページのキャプチャー。

同日午前9時21分時点でBENO TNRは前営業日比305(29.96%)高の1323ウォンで取引されている。

筆頭株主の変更と100億ウォンの第三者割当増資の知らせが投資家心理を刺激したとみられる。

先立ってBENO TNRは、筆頭株主であるラミクスほか1人が保有する株式478万株(持ち株比率12.75%)をアクロ新技術組合第241号に譲渡する契約を3日引け後に公示した。

譲受価格は1株当たり7100ウォンで、現在株価(1223ウォン)を大きく上回る。新たな投資家が会社の企業価値を現株価より高く評価したシグナルと受け止められる。

同時に100億ウォン規模の有償増資の知らせも伝わった。BENO TNRはアクロ新技術組合第241号を対象に第三者割当による有償増資を決定し、新株1173万株を発行して100億ウォンを調達する。

新株の発行価格は基準株価(946ウォン)比で10%ディスカウントの852ウォンである。新株は韓国預託決済院に全量を1年間保護預託する。

会社は調達資金を運営経費として活用する計画だ。

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