金融委員会は5日、来月19〜20日にソウルの東大門デザインプラザ(DDP)で金融圏最大規模の採用イベントである「2026金融圏共同採用博覧会」を開催すると明らかにした。

銀行15社、保険16社、証券9社、カード・キャピタル12社、金融公企業20社、外資系4社、協会6社など、金融機関82社が参加する。2017年の初開催以来、過去最大の規模である。博覧会は、現場面接と模擬面接、採用相談、カンファレンス、職務体験など、就職準備の各段階に合わせて参加できるプログラムで構成される。

2022 金融圏共同採用博覧会。/News1

この日から博覧会のホームページを通じて、参加金融機関別の採用情報や合格戦略などを収めた「金融圏職務白書5.0」が提供される。国家職務能力標準(NCS)など金融圏の筆記出題タイプを反映した模擬試験と解説講義を視聴できる「金融圏就職準備 All in one クラス」も事前に運営される。

業種別の現職者とオンラインでリアルタイムに交流できる「現職者職務コーチングチャット」と就職準備生間のリアルタイム交流コミュニティもある。今年からは人工知能(AI)を活用し、自己紹介書の分析から模擬面接まで体験できる「One-Stop AI就職ソリューション」と、面接で頻出する金融・経済・政策的イシューなどをAIが選別・要約し、習得訓練まで支援する「時事・イシュートレーナー」が新たに運営される。

金融業界の現職者による就職成功戦略と職務別の業務能力情報を収めた「金融圏現職者就職成功記」などの映像コンテンツも用意している。会場では合計12の銀行が現場面接を実施する。今月8〜20日に博覧会ホームページで申請でき、書類選考通過者のみ参加できる。

優秀面接者に選ばれると、今後当該金融機関の公開採用選考に応募する際、書類選考が1回免除される。このほか、模擬面接、リアルタイムのオンライン面接、金融圏公開模擬面接、若者向けの採用相談と就職コンサルティングも運営される予定である。金融機関の現職者と就職専門家によるカンファレンスと講演も行う。会場プログラムは博覧会ホームページで来月6日から事前申請できる。

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