3日、KOSPIが取引時間中に8000ポイントを奪回した。この日7700ポイントで出発した指数は取引時間中に7400ポイントまで押されたが、割安拾いの買いに8000ポイントを上回った。

3日午前、ソウル中区のハナ銀行本店ディーリングルームの電光掲示板にKOSPIなど市況が表示されている。/News1提供。

この日午後1時46分時点でKOSPI指数は前営業日比370.22(4.84%)高の8018.31で取引されている。

機関が2兆5000億ウォンを純買いし、指数を押し上げている。具体的には、上場投資信託(ETF)資金が集計される金融投資が1兆9000億ウォン、年金基金が1400億ウォン、投信が3400億ウォン、保険が8000億ウォン、銀行が77億ウォンなど純買い中である。個人と外国人はそれぞれ1兆2000億ウォン、1兆4000億ウォンを純売りしている。

サムスン電子とSKハイニックスが8%急騰し、それぞれ31万ウォン台、230万ウォン台を回復した。時価総額上位銘柄10銘柄はいずれも上昇基調だ。

前夜の米国株式市場で半導体株が急落したが、韓国の株式市場は割安拾いの買いで上昇している。イ・ジェウォンYuanta Securities Korea研究員は前日の相場急落について「今回の調整はファンダメンタルズの毀損というよりノイズによるバリュエーションのディレーティングの性格だ」と診断した。

KOSDAQも下げ幅を縮小している。KOSDAQ指数は午後1時50分時点で前営業日比1.2%安の850ポイント台で取引されている。外国人と機関がそれぞれ175億ウォン、1146億ウォンを純売りしている。

1兆2000億ウォンの有償増資に乗り出したEcoPro BMが2%下落するなか、Jusung Engineering、Alteogenなども下落基調だ。

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