GalaxiaMoneytreeのロゴ。/GalaxiaMoneytree提供

デジタル金融企業GalaxiaMoneytreeは、エージェンティックAI財団(AAIF)とx402財団に同時加入したと1日明らかにした。

韓国企業が二つの機構に同時加入したのはGalaxiaMoneytreeが初めてであり、x402財団への参加としてはカカオペイに次いで2番目である。

二つの機構はいずれもグローバルなオープンソース生態系を主導するLinux財団の傘下で運営されている。AAIFはAIエージェントの相互運用性標準を、x402財団はAIエージェント決済プロトコル標準を議論するグローバル協力体である。

AAIFは、AIエージェントが多様なプラットフォームとサービス環境で安定的に作動できるよう、オープンな相互運用性標準の構築を目標とする。

x402財団は、ハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)の「402 Payment Required」概念を基盤に、AIエージェント決済プロトコルの標準化を議論する。AIエージェントがコンテンツ・API・データ・デジタルサービスの利用過程で決済を自動実行できる構造の整備が核心である。

GalaxiaMoneytreeは今回の加入を機に、既存の電子決済インフラとマネーツリープラットフォームに基づき、AIエージェント決済環境に必要なユーザー認証、限度管理、精算、異常取引探知などの関連能力を引き上げる計画である。

GalaxiaMoneytreeは、外国人向けプリペイドカード市場への進出とともに、証券型トークン発行(STO)事業の認可推進、ステーブルコイン基盤の決済概念実証(PoC)の準備にも乗り出している。4月には、韓国の仮想資産取引所Korbitとマネーツリーカードのチャージ機能連動を基盤に、ステーブルコイン決済事業を共同で推進すると明らかにした。

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