韓国輸出入銀行は国内の人工知能(AI)半導体ベンチャー企業であるFuriosaAIに200億ウォンを投資すると30日明らかにした。輸出入銀行がベンチャー企業に直接投資するのは設立以来初めてである。
FuriosaAIは2017年設立のAI半導体設計専業企業(ファブレス)で、データセンター推論用ニューラルネットワークプロセッシングユニット(NPU)などを開発する。輸出入銀行はFuriosaAIが発行する償還転換優先株(RCPS)を引き受ける方式で投資する計画だ。前回、国民成長ファンドもFuriosaAIに8000億ウォン規模の投資を決定した。
今回の投資は24日、韓国輸出入銀行法および施行令改正案が施行されたことにより可能になった。
輸出入銀行の関係者は「AI大転換の時期に韓国企業がグローバル競争力を確保できるよう、民間とともに積極的な投資に乗り出す」と述べた。
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