今年上半期の韓国株式市場は世界で最も高い上昇率を記録した。大型株を中心に個人投資家の大口買いが続き、今月KOSPI指数は9000ポイントを初めて突破した。
友好的なグローバル流動性環境の下、半導体を中心にITハードウエアや産業財など輸出業種の利益モメンタムが次第に強まっている。特に半導体産業が短期サイクルを越えて構造的成長局面に入っているだけに、関連産業全般へと利益改善が波及する可能性も高まっている。
NH-Amundi資産運用は、国内株式市場全般の利益モメンタムがさらに改善する余地があり、グローバル需要と直接つながる輸出株、主導産業内の中核企業を中心とした戦略が有効であると分析した。
NH-Amundi資産運用は、現在の主導業種中心の強気相場に効果的に対応できる選択肢として「NH-Amundi必勝コリアファンド」を提示した。同ファンドは、産業構造の再編過程でも競争力を維持できる技術革新性とグローバル競争力を備えた企業に投資する株式型ファンドである。産業競争力強化の局面で同時成長が可能な企業を主要な投資対象としている。
ファンドのポートフォリオを見ると、人工知能(AI)の拡散で引き起こされた産業転換期の中核軸である半導体の中核銘柄を中心に構成されている。また、その成長の恩恵が周辺産業へ波及し得る銘柄もあわせて組み入れる構造だ。これにより主導産業内の成長トレンドにより機動的に対応できるというのがNH-Amundi資産運用の説明である。
ファンドの収益率も優れている。2019年8月14日に設定された同ファンドは、今年6月19日基準で直近1年の収益率が303.97%(Cクラス)に達する。これはファンドのベンチマークであるKOSPI200の上昇率(265.85%)を上回る数値だ。
NH-Amundi資産運用の関係者は「主導業種中心の株価上昇と、それを裏付ける利益モメンタムが改善すると期待される状況だ」と述べ、「産業構造の変化と利益成長の流れに焦点を当てたアクティブ運用戦略を追求しているNH-Amundi必勝コリアファンドに関心を持つ必要がある」と語った。