KOSPI指数が23日午後、1分間に8%以上下落したため、韓国取引所がサーキットブレーカーを発動した。

23日、ソウル中区のハナ銀行本店ディーリングルームの電光板にKOSPIなど市況が表示されている。この日、KOSPIとKOSDAQは半導体への資金偏重に外国人の利益確定売りが重なり、プログラム売り気配の一時効力停止(サイドカー)に続き、サーキットブレーカー(売買停止措置)が発動された。/News1

取引所はこの日午後2時33分、有価証券市場の第1段階サーキットブレーカーを発動したと明らかにした。この時点でKOSPI指数は前日終値の9114.44ポイントから736.30ポイント(8.07%)下落した8378.25ポイントを記録した。

サーキットブレーカーは直前の営業日より8%以上下落し、その状態が1分間持続した場合に発動される。第1段階サーキットブレーカーが発動されると20分間、すべての株式取引が中断される。

サーキットブレーカーが発動されたのは今年4回目だ。これまでにサーキットブレーカーが発動された回数は合計10回にとどまる。

取引所側はサーキットブレーカー発動の要因について、米国のテクノロジー株安などによるものだと説明した。

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