ワークアウトを推進中の中央日報が、漢陽証券の220億ウォン規模の企業手形(CP)の早期償還要請を受け入れがたいとの立場を明らかにした。
18日中央日報は声明を通じて「特定の債権者に対して個別に満期前の早期償還を行うのは難しい」とした。
中央日報によると、漢陽証券は今年12月7日満期の120億ウォン規模のCPと来年3月30日満期の100億ウォン規模のCPの早期償還を要請した。
中央日報は「現在主取引銀行とワークアウト(企業構造改善作業)を推進中の中央日報は、すべての債権者間の衡平性を維持しなければならない」とし、「これはワークアウトの円滑な進行と全体債権団の利益を保護するための不可避の措置だ」と述べた。続けて「中央日報は今後も主取引銀行および債権団と緊密に協力し、経営正常化手続きを誠実に履行していく」とした。
漢陽証券の場合、中央日報とJTBCなど中央グループ系列会社に対するエクスポージャー(危険露出額)が840億ウォン規模とされる。漢陽証券は前日、報道資料を出し「回収は順調に進んでいる」とし「9月末まで累計446億ウォン、年末までに731億ウォンが回収される」と明らかにした。
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