前夜の米主要株価指数がまちまちで引けるなか、KOSPI指数も17日、1%台の下落で寄り付いた。

17日、ソウルの中区にあるハナ銀行ディーリングルームの表示板にKOSPIとKOSDAQの指数が示されている。 この日、KOSPIは104.47p(1.20%)安の8,622.13で寄り付いた。/聯合ニュース

この日午前9時3分時点のKOSPI指数は前営業日比82.94ポイント(0.95%)安の8643.66を示している。KOSPI指数は前日比104.47ポイント(1.20%)安の8622.13で取引を開始した。

有価証券市場は個人が主導している。個人が2428億ウォンの買い越しとなる一方、外国人と機関はそれぞれ2325億ウォン、187億ウォンの売り越しとなっている。

有価証券市場の時価総額上位銘柄10銘柄のうち7銘柄が下落している。サムスン電子は3%台の下落基調にあり、SKハイニックス、サムスン電機、現代自動車、LGエナジーソリューション、サムスン物産などが下げている。SKスクエアとサムスン生命、HD現代重工業は上昇基調だ。

同時刻のKOSDAQ指数は前日比1.66ポイント(0.16%)安の1017.02を付けている。KOSDAQ指数は1.20ポイント(0.12%)高の1019.88で始まり、もみ合いとなっている。

KOSDAQ市場も個人が主導している。個人が352億ウォンの買い越しとなるなか、外国人と機関がそれぞれ288億ウォン、62億ウォンを売り越している。

KOSDAQ市場の時価総額上位銘柄はまちまちだ。Alteogen、Rainbow Robotics、Jusung Engineering、WONIK IPS、EOテクニクスが上昇している一方、EcoPro BM、EcoPro、KOLON TissueGene、LEENO Industrial、HLBは下落している。

前夜の米主要指数はまちまちで引けた。米国とイランの終戦交渉が妥結し、足もと急騰していたハイテク株で利益確定の売りが出た影響だ。さらに17日には、ケビン・ウォッシュ新任連邦準備制度(Fed・FRB)議長の就任後初となる連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれる。

ダウ工業株30種平均は前日比328.64ポイント(0.64%)高の5万1999.67で引け、過去最高値を更新した。

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種指数は42.94ポイント(-0.57%)安の7511.35、ナスダック総合指数は前日比307.60ポイント(-1.15%)安の2万6376.34でそれぞれ取引を終えた。

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