ジャステックのロゴ。

KOSDAQ市場上場に挑む超精密モーション制御の専門企業ジャステックが公募価格を1万2500ウォンに決めた。

16日ジャステックは8日から12日まで国内外の機関投資家を対象にブックビルディング(需要予測)を実施し、公募価格を公募価格希望レンジ(1万500〜1万2500ウォン)の上限である1万2500ウォンに確定したと明らかにした。

国内外の機関投資家2252社が参加し、競争率は1295対1となった。とりわけ参加機関の99.92%(価格未提示比率を含む)が上限以上の価格を提示した。

ジャステックは超精密モーションシステムを開発・供給する企業で、半導体パッケージ工程用の高精度制御装置が主力製品である。昨年の連結基準売上高は222億ウォン、営業損失は8億ウォンを記録した。

上場主幹事のサムスン証券側は「超精密モーション制御の技術力を備えたジャステックならではの競争力と、日本を中心とするグローバル市場での拡張可能性などがブックビルディングの好調をけん引したと分析される」と述べた。

会社は公募資金を活用し半導体の顧客企業を拡大するとともに、新規事業分野として宇宙航空産業を育成する方針である。宇宙用駆動装置の商用化および生産能力の強化を予定した。

一方、ジャステックは18日から19日までの2日間、一般投資家の分譲申し込みを実施する。確定公募価格基準で上場後の時価総額は約1506億ウォンと試算される。

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