米国宇宙企業スペースXの新規株式公開(IPO)に参加した未来アセット証券が公募株を一株も割り当てられなかったとの知らせが伝わり、15日寄り付き直後、未来アセットグループ関連銘柄が下落中だ。

イーロン・マスク率いる航空宇宙企業スペースXが新規株式公開を実施し、引受団として参加した未来アセット証券に配分予定だった公募株が全て削減された。主幹事のゴールドマン・サックスは最終配分の過程で、引受団として参加した未来アセット証券などに販売可能な数量を割り当てなかったという。写真は14日、ソウル市内の未来アセット証券の支店=聯合ニュース

この日午前9時38分時点で未来アセット証券は前営業日比1.34%(700ウォン)高の5万3100ウォンで取引されている。

未来アセット証券はこの日寄り直後に3%超下落して5万300ウォン台まで沈んだが、上昇に転じた。

関連銘柄も下落基調だ。未来アセット生命は2%台、Mirae Asset Venture Investmentは18%台の下げとなっている。

先立って未来アセット証券は国内引受団として参加し、スペースX公募株の分譲申し込みを進めた。しかし最終割当数量を確保できなかったと伝えられた。

当初スペースXは、今回売却したクラスA普通株5億5555万5555株のうち231万4815株を未来アセット証券に割り当てる予定だった。

しかし主幹事のゴールドマン・サックスが最終配分の過程で未来アセット証券などに割り当てる予定だった公募株の数量を全量削減したと伝えられた。

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