DL E&C(旧大林産業)が2009年に完成させたイラン南部の「サウス・パース」ガス田プラント建設現場で、作業員がガスタンク内部に入り溶接作業を行っている。/DL E&C提供

建設株が12日序盤に強含んでいる。ドナルド・トランプ米国大統領がイランとの終戦合意が事実上妥結したと示唆し、再建需要増加への期待感から投資心理が集中したと受け止められるためだ。

同日午前9時24分、有価証券市場でGS建設は前営業日比2450ウォン(9.35%)高の2万8650ウォンで取引されている。現代建設とサムスンE&Aもそれぞれ8.23%、7.79%上昇の13万2800ウォン、4万9100ウォンで取引中だ.

同時刻に大宇建設、HL D&I、DL E&C、韓信工営なども前営業日より6〜7%台の上昇幅を示している。

この日の建設株の上昇は、終戦後の再建需要の増加で建設会社が恩恵を受けるとの期待が広がり、投資家の買いが集まっているためだと分析される。

トランプ大統領は11日(現地時間)ホワイトハウスで「われわれはたった今イランとの戦争に関する優れた合意(great settlement)を結んだ」と述べ、「文書の最終調整段階だけが残った」と語った。

トランプ大統領は「今後数日内に仕上がり、おそらく欧州で署名式が開かれるだろう」とし、「(終戦合意文書に)署名した直後にホルムズ海峡が開放される」と付け加えた。

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