金融当局は地方ではより低い金利とより高い限度額で資金を利用できるよう、政策金融機関とともにあらゆる能力を投入して支援すると明らかにした。また2028年には昨年比で34兆ウォン増の年164兆ウォンの政策資金を地方に供給する計画だ。

11日、金融委員会は6つの政策金融機関とともにテジョン・インターシティホテルで、こうした内容を含む「政策金融同行」行事を開催した。産業銀行・IBK企業銀行・信用保証基金・輸出入銀行・貿易保険公社・技術保証基金が地域の産業現場を直接訪ね、企業と意思疎通し、オーダーメード型の金融支援を連携する現場中心型の協業プラットフォームである。

イ・オクウォン金融委員長/News1

イ・オクウォン金融委員長はこの場で「2028年には昨年130兆ウォン比で34兆ウォン増の年164兆の政策資金を地方に供給する」と述べ、「政策金融の地方供給拡大目標制に既存の産銀・企銀・信保・技保に加え、輸出入銀行と貿易保険公社も追加参加する」と明らかにした。

金融委はこれに向けた5大推進課題も示した。▲輸出入銀行・貿易保険公社の政策金融地方供給拡大目標制への追加参加 ▲相生金融の供給拡大 ▲地域エネルギー大転換およびK-GXの金融支援強化 ▲地方優遇金融の常時支援体制強化 ▲民間金融の地方優遇の活性化、などである。既存の産銀・企銀・信保・技保の4機関に輸出入銀行(수은)と無保(貿易保険公社)が合流し、地方供給比重の目標は2028年に45%へ引き上げる。

この日の第1部の懇談会にはテジョン・チュンチョン圏の地域企業70余社とテジョン・セジョン・チョンジュ商工会議所が出席し、地域経済の現況と課題を共有し、第2部では機関別支援制度の説明とともに相談ブースを通じたオーダーメード型の金融相談が進められた。6つの政策金融機関は3月に生産的金融拡大のための業務協約を結んだのに続き、今後は政策金融同行の行事を圏域別の主要都市で順次開催し、地域企業との現場での意思疎通を拡大していく計画だ。

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