ハンファソリューションが10日、取引序盤に強含んでいる。米国で太陽光統合生産拠点を完成させたとの報が伝わり、投資家の買いが集まったとみられる。
この日午前9時16分時点で、有価証券市場でハンファソリューションは前営業日比1350ウォン(3.80%)高の3万6900ウォンで取引されている。寄り付き直後には10.5%高の3万9300ウォンまで急騰する場面もあった。
ハンファソリューションの堅調は、この日、米国ジョージア州カータースビル工場の生産ライン完工の知らせが影響したとみられる。
ハンファソリューションのキューセル部門は、米国ジョージア州カータースビルに太陽光統合生産拠点を完成させ、来月から量産を開始するとこの日明らかにした。
カータースビル工場は、ハンファキューセルが米国の太陽光統合生産拠点「ソラ・ハブ(Solar Hub)」の中核拠点に据えた場所である。
ソラ・ハブは、米国では唯一の垂直統合型の生産拠点だと評価されている。インゴット・ウエハー・モジュールなど太陽光の中核工程をすべて米国内で遂行できる。
今回の完工により、ハンファキューセルの米国内の生産能力は、インゴット・ウエハー・セルがそれぞれ3.3ギガワット(GW)、モジュールが8.6GW規模へ拡大した。
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