ハンセムが10日、取引序盤に6%以上急騰している。前日、500億ウォン規模の自社株買いと四半期配当など中長期の株主還元方針を打ち出し、投資心理を刺激したとみられる。
同日午前9時32分時点、有価証券市場でハンセムは前営業日比2050ウォン(6.86%)高の3万1950ウォンで取引されている。寄り付き直後には12.37%高の3万3600ウォンまで急伸する場面もあった。
ハンセムは9日、中長期の株主還元方針を発表した。内容をみると、500億ウォン規模の自己株式取得のための信託契約締結、株主還元率50%以上の目標設定、2四半期の現金配当などが盛り込まれている。
ハンセムは株主価値の向上に向け、先行して自社株を追加取得すると明らかにした。12月までに新韓投資証券を通じて500億ウォン規模の自己株式を新たに取得する方針だ。
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