韓国取引所が単一銘柄レバレッジ・インバース上場投資信託(ETF)と上場投資証券(ETN)の上場廃止要件を新設する予定だ。
取引所は8日、単一銘柄レバレッジ・インバース上場投資信託ETFとETNの上場廃止要件を新設する内容を盛り込んだ有価証券市場上場規程施行細則の改正を予告した。
主な内容は、単一銘柄レバレッジ・インバースETFとETNが基礎資産とする銘柄が▲有価証券市場内の平均時価総額比重が100分の5未満▲有価証券市場内の平均売買代金比重が1000分の25未満などの要件に3カ月間該当した場合、上場を廃止するというものだ。
基礎資産が店頭デリバティブである場合、直前3カ月間の平均売買代金比重が当該デリバティブ市場内で1000分の5未満のときは上場廃止とした。
また、基礎資産がこのような上場廃止要件に該当する場合は遅滞なく申告する義務も盛り込んだ。
取引所は15日まで今回の改正予告に対する意見を受け付ける。
一方、単一銘柄レバレッジ・インバースETFとETNなどは既存のETF・ETN上場廃止要件にも従うことになっている。
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