APRが9日、寄り付き直後に6%超上昇している。1四半期に続き2四半期でも大幅な業績拡大が期待できるとの証券街の見方から買いが集まっているとみられる。

APR「ブースターグロウ」製品写真。/APR提供

この日午前9時35分、APRは有価証券市場で前営業日比2万4000ウォン(6.56%)高の39万ウォンで取引されている。

ハナ証券はこの日、APRの目標株価を51万ウォンと提示し、カバレッジを開始すると明らかにした。

APRは4月、米国ターゲットの全店舗への入店を完了し、2〜3四半期にはウォルマートとコストコへの入店も予定されている。またアマゾンプライムデーが6月に前倒しとなり、欧州の売上成長も見込まれる状況だ。

とりわけハナ証券は、APRの主要ブランドであるMEDICUBEについても、現在はグローバル需要に供給が追いついていない状況だと説明した。

パク・ジョンデハナ証券研究員は「地域・カテゴリー・チャネルの多角化による全方位的な海外進出拡大で業績予想の上方修正が続いている」と述べ、「どこまで売上が増えるのか、まだ見通しにくい状況だ」と語った。

先にAPRは今年1四半期、連結基準で売上5934億ウォン、営業利益1523億ウォンを記録した。前年同期比でそれぞれ123%、173.7%と急増した好調な実績である。

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