8日寄り付き直後、証券株が軟調だ。KOSPI指数が寄り付き直後に1000ポイント近く下落し、7400台に沈んだ余波とみられる。
同日午前9時37分時点、有価証券市場で未来アセット証券は前営業日比4600ウォン(8.16%)安の5万1800ウォンで取引されている。
同時刻、NH投資証券(5.67%)、サムスン証券(7.37%)、キウム証券(6.73%)、大信證券(6%)、SK証券(5.46%)なども軟調だ。
この日KOSPI指数が寄り付き直後に8%下落して始まった影響とみられる。KOSPI指数はブロードコム発の人工知能投資減速懸念と米国発の金融引き締め懸念が重なり、この日大幅安で始まった。ただし、取引時間中の押し目買いで7700台まで下げ幅を回復した。
ただし市場では、証券株の上昇余地はなお健在だと診断する。株式市場のボラティリティが高まり、売買代金の好調が続くとの見立てからだ。
パク・ヘジン大信證券研究員は「最近の証券株の株価不振は、第1四半期に1年分の業績をすべて織り込んだ影響が大きかったと判断する」と述べつつ、「第2四半期の決算発表を控え、調整期間が長かった分、バリュエーション妙味が浮き彫りとなる銘柄があるだろう」と展望した。
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