最近、証券会社が海外証券会社との協約を通じて積極的に外国人統合口座サービスを推進する中、未来アセット証券も外国人統合口座市場に進出する。

8日、未来アセット証券はシンガポール拠点の大手証券会社であるUOBケイハン(Kay Hian)と外国人統合口座サービス提供のための契約を締結し、サービスを開始すると明らかにした。

未来アセット本社の全景。/未来アセット証券提供

UOBケイハンはシンガポール証券取引所(SGX)に上場するUOBケイハン・ホールディングスの証券系子会社で、約4兆ウォン規模の時価総額を有するシンガポールを代表する証券会社の一つである。

とりわけシンガポール本社を中心に中華圏とASEAN全域にネットワークを構築している。また東南アジアのブローカー業務・資産管理(WM)分野でも堅固な地位を持つ。

未来アセット証券はUOBケイハンとの今回の契約に加え、複数の海外証券会社とともに外国人統合口座サービスに関する協業を推進中である。

今回のサービスは、未来アセット証券のシンガポール現地法人が現地証券会社との協議を主導しながら推進した。未来アセット証券は、今回のサービスを通じてシンガポール以外の他の東南アジア地域の投資家も韓国株式市場にアクセスできる機会を拡大できると期待した。

一方、未来アセット証券は今年第1四半期基準で顧客資産660兆ウォンを運用している。韓国内で582兆ウォン、海外法人で78兆ウォンを運用中である。

未来アセット証券の関係者は「グローバル投資家の韓国株式市場へのアクセス向上のため、海外金融機関との協業を継続的に拡大している」と述べ、「今後もグローバルネットワークとデジタルインフラを基盤に、より便利な投資環境を提供していく」と語った。

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