ジェンスン・フアンNVIDIA最高経営責任者(CEO)と韓国の主要企業総帥らのサムギョプサル会合が予定されるなか、NAVER Payはイ・ヘジンNAVER議長の顔認証決済サービスの活用可能性を議論している。ジェンスン・フアンの訪韓に世間の関心が集まるなか、NAVER Pay端末の主要サービスを知らせようとする試みとみられる。

5日金融業界によると、NAVER PayとNAVERはこの日午後に予定された韓国企業総帥らとジェンスン・フアンの会合で、イ議長のフェイスサイン決済の可否などを点検しているという。NAVER Pay関係者らはこの日現場に出向き、フェイスサイン決済の状況に備える。

イ・ヘジン(左から2人目)NAVER取締役会議長と崔・秀姸(チェ・スヨン)(一番左)NAVER代表が昨年、エヌビディア台湾オフィスを訪れ、ジェンスン・フアン(中央)エヌビディアCEOと会談した/News1

11月に発売されたフェイスサインは、NAVER Pay端末「NAVER Payコネクト」に搭載された顔認証決済機能である。NAVER Payは、端末に搭載された飲食店レビュー機能など中核サービスをイ議長がデモできるかどうかも併せて検討しているという。

この日ジェンスン・フアンはソウル・ホンデ近くのサムギョプサル飲食店で、崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長、具光謀(ク・グァンモ)LGグループ会長、イ議長と会合を持つ予定だ。当初同席する予定だった鄭義宣(チョン・ウィソン)現代自動車グループ会長は不参加となる見通しだ。この日の食事代はイ議長が決済する予定だ。

NAVER Pay関係者は「現場の状況を見て柔軟に対応する」と述べた。

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