信栄証券が自社株1兆ウォン相当を消却すると伝わり、5日午前の取引序盤に15%上昇している。
この日午前9時10分時点の有価証券市場で信栄証券は前営業日比3万100ウォン(15.98%)高の21万8500ウォンで取引されている。
前日までに信栄証券は19日に開催する定期株主総会で、保有中の自己株式842万株の消却および活用計画を議案として上程する予定だ。このうち526万株(総発行株式数の32%)を消却し、316万株は株主還元および役職員の成果報酬のために保有・処分する予定である。消却規模は4日終値(18万8400ウォン)基準で9990億ウォン水準だ。
現金配当規模も大幅に拡大することにした。今回の期末配当で普通株基準の1株当たり配当金を前年より2500ウォン引き上げた7500ウォンに確定した。これにより総配当金が200億ウォンを超え、高配当企業の要件を満たすことで株主は分離課税の恩恵を受けられるようになった。
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