外国人が4兆ウォン超を純売りするなか、KOSPI指数は2%台の下落基調だ。KOSPI指数は8600ポイントを巡って攻防を続けている。

4日午前、ソウルの中区にあるハナ銀行本店のディーリングルーム電光掲示板にKOSPIとKOSDAQ、ウォン・ドル相場が表示されている。この日の相場は米国とイランの軍事的衝突再開で強いドル高基調が強まり、ドル・ウォン相場は1530ウォンまで急騰した。KOSPIは前営業日比177.67ポイント(2.02%)安の8623.82で始まった。KOSDAQは前日より9.05ポイント(0.88%)高い1035.08で寄り付いた。/News1

4日午前11時15分時点でKOSPI指数は前営業日比2.52%(221.94ポイント)安の8579.55を示している。

有価証券市場は外国人が押し下げている。外国人が4兆9050億ウォンを純売りするなか、個人が4兆6004億ウォン、機関が1452億ウォンを純買いしている。

有価証券市場の時価総額上位10銘柄のうち9銘柄が下落している。サムスン電子とSKハイニックスはそれぞれ2%台、3%台の下げとなっている。このほかSKスクエア、現代自動車、サムスン電機、LGエナジーソリューション、サムスン生命、HD現代重工業が下落基調だ。サムスン物産のみが8%台の上昇を示している。

同時刻、KOSDAQ指数は前日比3.13%(32.13ポイント)高の1058.16を記録している.

KOSDAQ市場では個人が2160億ウォンを純売りするなか、外国人と機関がそれぞれ471億ウォン、1799億ウォンを純買いしている。

KOSDAQ市場の時価総額上位銘柄はまちまちの展開だ。EcoPro BM、EcoPro、Jusung Engineering、LEENO Industrial、Sam Chun Dang Pharm、HLBが上昇するなか、Alteogen、Rainbow Robotics、KOLON TissueGeneが下落している。

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