3日、第9回全国同時地方選挙が実施されるなか、候補者の当落に応じて政治テーマ株の明暗も分かれている。
4日午前9時24分現在、Chinyang Industryは前営業日比20.04%(970ウォン)高の5810ウォンで取引されている。ChinYang PolyurethaneとChin Yang Chemicalも急騰中である。
3銘柄はいずれも呉世勲(オ・セフン)国民の力ソウル市長候補のテーマ株に分類される。Chinyang Holdingsの梁準榮副会長が呉候補と高麗大学の同窓であることが理由だ。
一方、丁元午「共に民主黨」ソウル市長候補のテーマ株に分類されるSJ Groupは27.16%(1005ウォン)急落の2695ウォンを付けている。Ryuk-Il C&SとSAMPYO Cementも下落中である。
これら企業はソウル・ソンスドン(聖水洞)に縁を持つ会社で、城東区庁長出身である丁候補の経歴と結び付けられテーマ株となった。
祖国革新党の京畿・ピョンテクウル(平沢乙)補欠選挙候補のテーマ株に分類されるファチョン機械も前営業日比26.74%(1155ウォン)安の3165ウォンを示している。これに対し、釜山・ブッガプ(北甲)補欠選挙の無所属候補である韓東勲関連株のDuksung優先株は上昇中である。
第9回全国同時地方選挙の開票がほぼ完了するなか、候補者の当落に応じて政治テーマ株の株価も分かれている。
呉世勲候補は開票13時間で丁元午候補をリードした。現在の開票率は97.70%で、呉世勲候補が丁元午候補を0.6%ポイント(p)上回っている。
祖国候補は京畿・ピョンテクウル(平沢乙)国会議員補欠選挙で3位にとどまり落選した。韓東勲候補は釜山・ブッガプ(北甲)国会議員補欠選挙で開票終盤に「共に民主黨」の河貞祐候補に1.75%ポイント差で先行し当選した。