KB金融持株が2日、次期会長の選任手続きを本格的に開始した。最終次期会長候補者は9月11日に確定する。
KB金融会長候補推薦委員会(会推委)はこの日、会議を開き「会長候補推薦手続き細部準則」を議決し、既存の潜在候補群(ロングリスト)20人を12人(内部6人、外部6人)に絞り込んだと明らかにした。
会推委は来月3日に会議を開き、12人の候補を6人(1次ショートリスト)に絞り込む予定だ。続いて8月27日には6人を大象に1次インタビューと審査を経て、ショートリスト(2次)を3人に絞る。
会推委は外部候補が不利にならないよう、1次ショートリスト選定後からインタビューまで約2カ月間の準備期間を設けることにした。会推委は9月11日に2次インタビューによる深層評価の後、投票を通じて最終候補1人を確定する。最終候補1人は資格検証手続きを経た後、11月中の臨時株主総会で次期会長として最終選任される。
ヤン・ジョンヒ現会長の任期は11月20日までだ。KB金融は今回の会長選任手続きがヤン会長が選出された2023年と比べ、1カ月以上日程を前倒ししたものだと強調した。手続き開始から最終候補選定までの期間を3カ月に延ばし、候補の評価と検証時間を十分に確保したというのがKB金融の説明である。
チョ・ファジュン会推委員長は「現在、金融当局主導で進行中の金融圏ガバナンス先進化の次元で、より透明かつ公正に経営承継手続きを進める」と述べ、「株主価値の向上と持続可能な成長を牽引できる最良の適任者を選定できるよう最善を尽くす」と語った。
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