KOSPI指数が1日も史上最高値を更新した。寄り付き直後に1%台の上昇を示し、8500台を突破した。

1日、KOSPIが上昇して始まったなか、ソウルの中区にあるハナ銀行ディーリングルームで社員が業務にあたっている。/聯合ニュース

KOSPI指数はこの日午前9時18分時点で前営業日比1.21%(102.66ポイント)高の8578.81ポイントを付けている。KOSPI指数はこの日9.52ポイント(0.11%)高の8485.67で始まった後、直ちに8500台を突破した。

有価証券市場は個人と機関が主導している。個人が6941億ウォン、機関が4144億ウォンの買い越しの一方、外国人は1兆0975億ウォンの売り越しとなっている。

有価証券市場の時価総額上位10銘柄のうち6銘柄が上昇している。サムスン電子、現代自動車、サムスン生命、HD現代重工業、サムスン物産が上昇している一方、SKハイニックス、SKスクエア、サムスン電機、LGエナジーソリューションは下落している。

同時刻のKOSDAQ指数は前日比1.12%(12.02ポイント)安の1062.78を示している。KOSDAQ指数はこの日、前日より0.19%安い1072.77で始まった。

KOSDAQ市場は外国人と機関が買い越しだ。個人が2474億ウォン売り越しの一方、外国人が2415億ウォン、機関が114億ウォン買い越しとなっている.

KOSDAQ市場の時価総額上位銘柄はまちまちだ。時価総額上位10銘柄のうち6銘柄が下落している。Alteogen、Rainbow Robotics、LEENO Industrial、HLBが上昇している一方、EcoPro BM、EcoPro、Jusung Engineering、KOLON TissueGene、Sam Chun Dang Pharm、Peptronが下落している。

先立って米国・イランの終戦了解覚書(MOU)草案の暫定合意が成立していない状況でも、韓国の株式市場は強い動きを見せている。

先月30日(現地時間)にドナルド・トランプ米国大統領がMOU草案を承認しなかったというニューヨーク・タイムズ(NYT)の報道が出た。

米国とイランの当局者が終戦MOUで暫定合意し、両国はそれぞれ最終承認手続きのみを残す状況だったが、トランプ大統領がこれを事実上拒否して歯止めをかけた。トランプ大統領は終戦MOUに盛り込まれた暫定合意の条件を強化し、関連する修正事項を反映した文書を改めてイラン側に送付したと伝えられる。これを受け、イランも新たな修正案を提示するとの現地報道が出ている。

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