Hanmi Pharmaceuticalが寄り付き後に11%超上昇している。グローバル製薬会社のイーライ・リリー(リリー)と1兆9000億ウォン規模の技術移転契約を締結したとの報に、買いが集まっているとみられる。
この日午前9時18分時点、有価証券市場でHanmi Pharmaceuticalは前営業日比5万8000ウォン(11.81%)高の54万9000ウォンで取引されている。先立つプレマーケットでは63万8000ウォンまで上昇し、ストップ高を記録する場面もあった。
Hanmi Pharmaceuticalはこの日、リリーとバイオ新薬候補物質「ソネフェグルタイド(Sonefpeglutide・HM15912)」の開発・製造・商業化に向けたライセンス契約を締結したと明らかにした。契約規模は最大12億6000万ドル(約1兆8973億ウォン)で、Hanmi Pharmaceuticalは返還義務のない確定契約金7500万ドル(約1129億ウォン)を受け取る。
その後、臨床開発、規制承認・商業化のマイルストン達成時に最大11億8500万ドル(ハンファ約1兆7844億ウォン)を追加で受け取る条件である。これとは別に、製品発売後の売上規模に連動したロイヤルティ(使用料)も受け取る。
今回の契約により、Hanmi Pharmaceuticalは韓国を除く全世界での開発・製造・商業化に関する独占権限をイーライ・リリーに移転することになる。
一方、同時刻にHanmi Pharmaceuticalの持株会社であるHanmi Scienceも有価証券市場で前営業日比1450ウォン(4.57%)高の3万3200ウォンで取引され、上昇基調を示している。
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