DoubleU Games提供

IBK投資証券は1日、DoubleU Gamesについて、ゲーム専門子会社を通じてゲーム開発全過程のワークフロー自動化システムを備えるに至ったと評価した。投資意見は「買い」(BUY)を維持し、目標株価を従来の7万円から10万円へと42.8%引き上げた。前営業日の終値は6万8400ウォンである。

IBK投資証券は、DoubleU Gamesがカジュアルゲーム専門子会社であるパクシーゲームズ(Paxie Games)内に構築した「AI Lab」を通じ、ゲーム開発全プロセスのワークフロー自動化システムを内製化することに成功したと分析した。

イ・スンフンIBK投資証券研究員は「企画からグラフィックアセット生成、バランシングテスト、グローバル最終リリースに至る全過程を『1人開発者基準で3週間』で完遂できる超高効率AI基盤の開発プロセスを確立した」と述べ、「多作中心のハイパーカジュアルのラインアップをリスクなく拡張できる土台になった」と説明した。

DoubleU Gamesは今年第1四半期の連結基準で売上高2050億ウォン、営業利益685億ウォンを記録した。会社創業以来、四半期ベースの売上高が2000億ウォンを超えたのは今回が初めてである。

研究員は、カジュアルゲーム事業部門が史上初めて黒字転換に成功し、新成長エンジンとして利益貢献度を高めたと分析した。

研究員は「費用面では新規カジュアルゲームのグローバルユーザー確保のために攻勢的なマーケティング費を執行したにもかかわらず、ソーシャルカジノのDTC(Direct to-Consumer)決済比率が38.7%まで急騰し、プラットフォームアプリマーケット手数料の支出が365億ウォンへ大きく減少した」とし、「このような手数料費用の削減効果のおかげでマーケティング費の増加を完全に相殺し、33.4%という高い営業利益率(OPM)を維持した」と語った。

研究員は「ナスダック上場子会社ダブルダウン・インタラクティブ(DoubleDown Interactive)の残余持分を全量取得し完全子会社化を年内に完了することを目標に推進中である点も、ポジティブな方針だと判断する」と付け加えた。

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