KOSPI指数が1日、機関の買いに支えられ、8800台まで突破した。KOSPI指数はこの日午前、場中に8500、8600、8700、8800を順次上回った。株式市場の急騰で韓国取引所は買いサイドカー(プログラム売買の買い気配の効力停止)を発動した。

KOSPIが取引時間中に初めて8600台を突破した1日午前、ソウル中区のハナ銀行本店ディーリングルームの表示板は前日比177.83ポイント(2.10%)高の8,653.98を示している。/News1

この日午前11時28分時点でKOSPI指数は前日比4.34%(367.85ポイント)高の8844ポイントを推移している。この日9.52ポイント(0.11%)高の8485.67で始まったKOSPI指数は直ちに8500を突破した後、8600、8700、8800を相次いで更新した。

指数が急騰すると、取引所は午前11時30分ごろ有価証券市場に買いサイドカーを発動した。年初来で11回目の買いサイドカー発動である。

有価証券市場は機関が主導している。個人が3103億ウォン、外国人が1兆8344億ウォンの売り越しのなか、機関のみが2兆2015億ウォンの買い越しとなっている。

有価証券市場の時価総額上位銘柄は概ね上昇している。とりわけサムスン電子とサムスン電子優はそれぞれ9%台、11%台の上昇を示している。SKハイニックス、SKスクエア、現代自動車、サムスン生命、サムスン物産、HD現代重工業はいずれも上昇基調のなか、サムスン電機とLGエナジーソリューションのみ下落している。

同時刻のKOSDAQ指数は前日より2.27%(24.36ポイント)安の1050.44を示している。

KOSDAQ市場では外国人が3750億ウォンの買い越しのなか、個人が3139億ウォン、機関が510億ウォンの売り越しとなっている。

KOSDAQ市場の時価総額上位銘柄は概ね下落基調だ。EcoPro BM、Alteogen、EcoPro、Jusung Engineering、KOLON TissueGene、Sam Chun Dang Pharm、Peptronなどが下落するなか、Rainbow RoboticsとPeptronのみ上昇している.

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