D&Dファーマテックの全景。/D&Dファーマテック提供

肥満・代謝疾患の新薬を開発するD&Dファーマテックが序盤に11%超上昇している。脂肪肝炎治療薬の臨床への期待感から前日に続き買いが集まっているとみられる。

この日午前10時1分時点でKOSDAQ市場でD&Dファーマテックは前営業日比1万1200ウォン(11.34%)高の11万ウォンで取引されている。D&Dファーマテックは前日、関連ニュースが伝わるやストップ高を記録した。

D&Dファーマテックは先に欧州肝臓学会(EASL)で、代謝異常脂肪性肝炎(MASH)治療薬候補「DD01」の第2相臨床で中核的な組織学的評価指標をすべて満たしたと明らかにした。

ホ・ヘミンキウム証券研究員は「MASH解消と線維化改善の同時達成など、MASH治療薬開発で最も重要な3つの組織生検指標で統計的有意性を確保した」と述べ、「技術移転の交渉力が高まったと判断しており、学界とグローバル大手製薬の関心が拡大するだろう」と評価した。

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