金融委員会は28日、国民成長ファンド基金運用審議会でメガプロジェクト第2次事業3件と一般プロジェクト2件への資金支援を承認したと明らかにした。今回の4兆1,400億ウォン規模(5件)の事業承認により、国民成長ファンドの累計承認規模は計16件、12兆5,000億ウォンに拡大した。

この日、フュリオサAIのニューラルプロセッシングユニット(NPU)設計・量産のための3,700億ウォンの先端基金直接投資案件が承認された。ゲーム会社スマイルゲートのAIデータセンター構築、SKバイオサイエンスの肺炎球菌ワクチン商業化、L&Fプラスのリン酸鉄リチウム(LFP)正極材生産工場構築への投資案件も同日確定した。

ソウル鐘路区の政府ソウル庁舎内にある金融委員会の様子。/News1

金融委は国民成長ファンドの諮問機構である戦略委員会第2回会議で、バイオ・ディスプレーなど早期に実質的成果の創出が可能な事業とともに「ソブリンAIエコシステム拡張」プロジェクトなど6件の第2次メガプロジェクトを選定した経緯がある。

今回の基金運用審議会では、第2次メガプロジェクトのうち「次世代バイオ・ワクチン設備構築および研究・開発(R&D)支援資金」「国産AI半導体開発のための増資資金」など、先端産業エコシステムと韓国経済全般に波及効果が大きい事業を中心に資金支援を承認した。

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