代替投資に特化した資産運用会社のMastern Investment Managementが国際山林学生連合(IFSA)韓国支部所属の学生を招き、「緑の言語で語る未来―生態、森林、そして持続可能な建築」をテーマに特別講義を行った。
Mastern Investment Managementの役職員と外部専門家が才能寄付の形式で参加した今回の特別講義では、不動産金融と開発、環境配慮型建築、生態に基づくデザイン、持続可能な現場事例などが共有された。
キム・ジョンチョルMastern Investment Management財務企画室長は祝辞で「サステナビリティ経営の哲学は財務と金融の領域でも重要なテーマだ」とし、「森林と環境を研究する学生の活動は非常に意義があることであり、特別講義が環境と産業、金融と空間をつなぐ新たな視点を得るきっかけになることを望む」と述べた。
第1セッションでは、オ・デヒMastern Investment Managementプロジェクトマネジメント室次長が「カーボンニュートラル時代の建築:ゼロエネルギー建築物(ZEB)認証の概念と適用」をテーマにZEB関連の実務の流れを紹介した。続いてキム・ギョンミNexora代表が「パーマカルチャー(Permaculture):生態システムデザインと価値創出」をテーマに、生態に基づく持続可能な共同体・都市デザインを説明した。
第3セッションでは、モデレーターを務めたキム・ミンソクMastern Investment Management社会貢献推進団善い影響実践センター長が「持続可能なインパクトを目指すMastern Investment Management社会貢献推進団の運営方向性」をテーマに、企業の専門性と社会的価値を結び付ける社会貢献活動を共有した。
キム・ソヨンIFSA韓国支部会長は「森林と環境を学ぶ学生にとって不動産の金融・開発分野はやや馴染みが薄いが、新たな可能性を示す領域だ」とし、「今回の特別講義が環境配慮の専門性を金融と空間分野へと視野を広げ、進路の幅を広げる契機になることを期待する」と明らかにした。
Mastern Investment Managementは持続可能な社会貢献活動を体系的に推進するために先月「社会貢献推進団」を発足し、傘下に社会貢献・ソーシャルインパクト活動の企画・実行を専担する「善い影響実践センター」を新設した。