21日、KOSPI指数が8%超急騰し、7800台を突破した。大幅な調整を受けた後、再び8000台を目前にしたかたちだ.
対外的には米国とイランの間で緊張が緩和されるなか、サムスン電子の労使交渉が妥結すると、投資資金が大量に株式市場へ向かった。4月以来初めてKOSPIとKOSDAQ市場で同時に買いサイドカー(プログラム買い気配の一時効力停止)が発動された.
この日KOSPI指数は前営業日比606.64ポイント(8.42%)高の7815.59で取引を終えた。15日、KOSPI指数が場中に8000ポイントを突破した直後に大幅調整を受けた以前の水準を回復した.
KOSPI指数は3.85%高の急騰でスタートし、場中の上げ幅が拡大した。有価証券市場で約2兆8000億ウォンに達する個人の利益確定売りが噴出したが、機関が約3兆2000億ウォン規模を純買いし、指数を押し上げた。外国人は約5000億ウォンの売り越しだった.
時価総額上位銘柄のうち、半導体関連株に投資家の買いが強かった。サムスン電子の労使が劇的に暫定合意案を用意し、市場の懸念が解消された影響とみられる.
サムスン電子は前日比8.51%高の29万9500ウォンで取引を終えた。SKハイニックスとSKスクエアはそれぞれ11〜14%急騰した。ロボティクステーマ株として注目された現代自動車とLGエレクトロニクスも急騰した。とりわけLGエレクトロニクスはこの日値幅制限の上限まで上昇した.
前日米国株式市場は、米国とイランの交渉が最終段階に来たとのドナルド・トランプ大統領の発言で一斉に高く引けた。国際原油価格と国債利回りが下落し、リスク資産への投資心理を刺激した.
KOSDAQ市場も堅調だった。KOSDAQ指数は前日比49.90ポイント(4.73%)高の1105.97で取引を終えた。KOSPIと同様に上昇スタートしたKOSDAQでも寄り付き直後に買いサイドカーが発動された.
この日KOSDAQ市場では、外国人と機関がそれぞれ1300億ウォンを純買いし、個人は2500億ウォンを純売りした.