ハナ証券は21日、19日にソウル江南区に位置するハナ証券THEセンターフィールドWで、日本の不動産投資プラットフォーム企業ジュリアルエステートとグローバル資産管理サービスの高度化に向けた業務協約(MOU)を締結したと明らかにした。
先立ってハナ証券は4月に米国の不動産投資プラットフォーム企業と協約を締結した。今回の業務協約で日本まで不動産投資アドバイザリーサービスを強化し、グローバル資産管理市場での競争力を高める予定だ。
ハナ証券はファミリーオフィス、高額資産家の顧客を対象に海外不動産(日本)投資ワンストップソリューションの提供▲日本不動産投資情報の共有およびアドバイザリーサービスの強化▲グローバル資産管理サービスの高度化▲両社の顧客ネットワーク共有によるシナジー創出、資産増大など多様なサービスを提供する計画だ。
協力パートナーのジュリアルエステートは、日本・東京5区の住宅および商業用不動産に特化した投資プラットフォーム企業である。ジュリアルエステートは不動産の売買・仲介から賃貸管理、海外投資申告、税務・法務サポートなど「ワンストップ投資ソリューション」を提供している。今年第1四半期基準で日本国内に約3,000億ウォン規模の資産(AUM)を運用している。
カン・ソンムクハナ証券代表取締役は「米国の不動産投資プラットフォーム、ビルドブロックに続き、ジュリアルエステートと業務協約を締結し、グローバル不動産投資ソリューションのラインアップを構築した」と述べ、「ジュリアルエステートの日本現地不動産に関する専門性とハナ証券の資産管理の強みを結合し、専門的なグローバル投資ソリューションを提供する」と語った。