KISTがLGエレクトロニクス、LG AI研究院と共同開発中の韓国型ヒューマノイドロボット「ケイペックス(KAPEX)」。/KIST提供

LGエレクトロニクスが21日、取引時間中にストップ高へ直行した。サムスン電子のストライキ事態以降、労働者の代替需要でロボット関連企業としてLGエレクトロニクスが浮上し、買いが集中したとみられる。

この日LGエレクトロニクスは有価証券市場で午後2時から前日比5万4000ウォン(29.83%)高の23万5000ウォンで取引されている。LGエレクトロニクスは午後2時45分現在までストップ高を維持している。同時刻、LGエレクトロニクス優先株も前日比1万9200ウォン(28.19%)高の8万7300ウォンで取引中だ。

最近、サムスン電子のストライキ事態が表面化し、ロボットによる代替需要が拡大するとの期待感が広がり、ロボット関連企業に投資家の関心が集まったとみられる。

LGエレクトロニクスは今年、ロボット事業を新成長の原動力に位置づけ、事業拡大に力を注いでいる。今年1月にはヒューマノイドロボットの核心部品であるアクチュエーターのブランド「LGアクチュエーター・アクシウム」を公開した。エヌビディアなどグローバル完成車メーカーとの協業が拡大するとの観測も、LGエレクトロニクスの株価上昇に影響したとみられる。

証券街では、LGエレクトロニクスが家電中心の企業から未来モビリティ・AIプラットフォーム企業へと体質を改善していると評価した。

キム・ミンギョン・ハナ証券研究員は「LGエレクトロニクスは非友好的な営業環境が続いているにもかかわらず、全社的な原価構造の改善、マーケティング費用の効率化などを通じて利益の体力を確保する一方、ロボティクス関連の新事業を積極的に推進し、成長の原動力を確保していく」と展望した。

キム研究員は「クロイド技術検証(PoC)計画を来年から今年上半期に前倒ししたことから推し量ると、積極的にロボット事業を加速している」と述べ、「エヌビディア、フィジカルAI(Physical AI)、人工知能(AI)データセンター、モビリティ関連の協業を議論するなど、AI関連事業の本格化に伴うモメンタムもある」と説明した。

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