NH投資証券は20日、新世界について、百貨店と免税店事業の好調で業績の改善基調が本格化すると見通した。あわせて「投資意見買い(Buy)」を維持し、目標株価を従来の57万円から66万円へと15.8%引き上げた。前営業日新世界の終値は50万6000ウォンである。

新世界のロゴ。/新世界提供。

チュ・ヨンフンNH投資証券研究員は20日のリポートで「現在の消費財セクターで最も注目されるキーワードは資産効果と訪韓外国人の増加だ」とし、「新世界は百貨店と免税店という二つの柱を基盤に、最も強い売上の恩恵が期待される企業だ」と明らかにした。

百貨店部門は消費回復と主要店舗のリニューアル効果が同時に反映され成長基調を維持しているうえ、免税店も市中店の収益性反騰とDF2権域事業撤退効果で収益構造が速やかに改善しているとの分析である。

子会社の業績改善も肯定的に評価した。新世界インターナショナルとライブショッピングなどが衣料販売の好調に支えられ反騰の流れを示しているという説明である。

これにより、チュ研究員は新世界の今年の連結基準売上高が前年比3.5%増の7兆1752億ウォン、営業利益は53.2%増の7355億ウォンとなり、それぞれ過去最高を記録すると見通した。

ここに自社株消却への期待感も企業価値上昇要因として織り込まれた。新世界は今年1四半期に自社株20万株を消却し、現在も7.2%規模の自社株を保有中である。チュ研究員は第3次商法改正案施行以降に自社株消却の可能性が大きい点を踏まえ、既存の発行株式数基準ではなく流通株式数基準でバリュエーション方式を変更した。

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