マッコーリー・キャピタル・グループが香港で第3回「マッコーリー・アジア・カンファレンス」を開催したと19日明らかにした。
今回の行事は香港のコンラッドホテルで18日に開かれ、20日まで実施する。マッコーリー・キャピタル・グループによると、グローバル投資家と産業専門家を含め約1200人が参加した。韓国企業23社を含めて200余りの企業関係者が出席した。
マッコーリー・キャピタル・グループは、アジアが構造的な転換期を迎えているとみている。地政学的緊張が高まる中でも、香港と中国の市場は政策改革と堅調な資本フローのもとで回復基調を示しており、サプライチェーン再編によりASEAN(東南アジア諸国連合)諸国は製造および輸出部門を中心に高い成長を続けているという。
また、韓国が属する東北アジア地域では、人工知能(AI)革命が長期的な成長ドライバーとして作用し、イノベーションと企業成長を牽引していると判断した。あわせて、全般的にアジア企業が持続可能な成長と市場価値の向上を同時に追求するバリューアップ戦略に集中し、投資家の信頼を強化しているとみている。
このような市場の流れを反映し、マッコーリー・キャピタル・グループは今回の行事でアジア全域にわたるリサーチ能力を基に現場中心のインサイトを提供する計画だ。プログラムはテクノロジーおよびソフトウエア、エネルギー転換およびコモディティ、消費財、ヘルスケアの4大分野で構成する。行事の参加者は主要企業および経営陣、産業専門家と直接交流できる。
マッコーリー・キャピタル・グループはマッコーリー・グループのアドバイザリー、資本市場および自己資本投資部門を担う。企業アドバイザリーに加え、株式、債券およびプライベート・エクイティ市場を通じた資金調達サービスを含む総合的なソリューションを提供する。また、マッコーリーの財務諸表を活用した自己資本投資も実行している。