12日、KOSPI指数が場中に下落へ転じ急落している。上昇して始まったKOSPI指数は序盤に8000ポイントを目前にする場面もあったが、外国人投資家が大規模に利益確定の売りを出しながら下落に転じた。
この日午前10時40分時点でKOSPI指数は4%超下落し7450近辺で推移している。上昇して始まったKOSPI指数は序盤に7999ポイントを上回り、史上初の8000ポイント達成も期待された。しかし8000ポイントの手前で利益確定売りが出て、市場の雰囲気が変わった。下落に反転した後、指数の下げ幅が拡大している。
有価証券市場で外国人が2兆5000億ウォン超を純売りとしている。機関と個人が純買いに回っているが、指数を支えきれていない。プログラム売買を通じても1兆ウォン超の純売りが出ている。
序盤に上昇していたサムスン電子とSKスクエアが下落に転じ、SKハイニックスの上昇幅も大きく縮小した。相場上昇局面で堅調だった証券株も大幅に下落している。キウム証券が10%超下落しており、未来アセット証券、韓国投資金融持株、サムスン証券など大型証券株も5%超下落している。
二次電池関連も軟調だ。LGエナジーソリューションとサムスンSDIが下落中だ。
前日、米国市場が上昇したことで韓国市場も上昇して始まったが、8000ポイント達成という記録的な水準の近辺で利益確定売りが出て指数が大きく崩れる様相だ。指数が連日で史上最高値を更新する状況で、個人マネーが大挙流入し指数の値動きが大きくなっているとみられる。
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