ハンファ投資証券は11日、LIG Defense&Aerospaceについて、今年1〜3月期に好調な業績を記録したうえ、中長期の利益成長の見通しも極めて鮮明だと分析した。投資意見は「買い(Buy)」を維持し、目標株価を従来の74万円から105万円へと42%引き上げた。LIG Defense&Aerospaceの前営業日の終値は84万円である。

ADEX 2025 LIGネクスワン(現LIGディフェンス&エアロスペース)ブース全景。/News1

LIG Defense&Aerospaceは今年1〜3月期の実績として売上高1兆1679億ウォン、営業利益1711億ウォンを記録した。いずれも前年同期比で28.7%、50.6%増加した数値だ。とりわけ営業利益ベースでコンセンサス(市場予想平均)を46%上回った。

ペ・ソンジョ ハンファ投資証券研究員は「アラブ首長国連邦(UAE)向け天弓-IIミサイルの前倒し納入と追加契約などにより、輸出比重が34.7%へと大きく増加したためだ」と説明した。

なおミサイル関連の稼働率は80%水準で余力があるとの評価だ。ペ研究員は「進捗基準で売上を認識する段階にもかかわらず、前倒し引き渡しの効果が業績に表れた点もポジティブだ」とし、「これにより今後、追加納入数量が発生するか見極める必要がある」と分析した。

1〜3月期の輸出売上は前年同期比119%増の4052億ウォンを記録した。輸出営業利益率(OPM)は約30%水準と推定された。UAEに天弓-IIを輸出した売上は約1700億ウォンが反映された。

ペ研究員は「1〜3月期の特殊性を踏まえ、2〜4四半期のUAE向け売上は相対的に保守的に推定する」としつつも、「今後も修理部品および訓練費関連の売上は継続的に発生する見通しだ」と説明した。

ここに追加の輸出物量が発生する場合でも、推定値は上方修正され得ると付け加えた。

こうした状況のなかで、イラン戦争の余波で対空防御ミサイルの不足(ショーティジ)は深刻化するとの見方が出ている。ペ研究員は、カタールを含む複数の中東諸国で天弓-IIの新規導入に関する議論が交わされていると判断した。

ペ研究員は「終戦後、緊急のミサイル需要はやや鈍化し得るが、今回の事態を契機に各国の対空防御システム構築のスピードは一段と加速すると予想する」と述べた。

さらに2028年からは現在進行中の設備投資に関連する売上が発生し、サウジ・イラク向けの天弓-II売上も本格化する見通しだ。これにより中長期の利益成長の見通しが極めて鮮明だと評価された。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。