サムスン電子とSKハイニックスの株価が8日寄り付き直後に3%前後のそろい踏みの軟調となっている。中東での戦争リスクが拡大するなか、前夜の米国市場で半導体株に調整が入った影響とみられる。

SKハイニックス(左)、サムスン電子の社屋。聯合ニュース

同日午前9時29分時点、有価証券市場でサムスン電子は前営業日比8500ウォン(3.13%)安の26万3000ウォンで取引されている。同時刻にSKハイニックスも前営業日比2.36%安の161万5000ウォンで取引されている。

7日(現地時間)ダウ工業株30種平均は0.63%安の4万9596.97で引け、S&P500種指数(-0.38%)とナスダック総合指数(-0.13%)もそろって下落した。

英国の半導体設計企業アーム(ARM)ホールディングスが次世代人工知能(AI)チップのサプライチェーン懸念で10.1%下落し、インテルとAMDも3%下落した。フィラデルフィア半導体株指数も2.7%下落した。

ここに地政学リスクも再び高まっている。戦争当事国の米国とイランが了解覚書(MOU)を締結するとの期待が高まったが、協議局面が取り沙汰されてからわずか1日で米国とイラン軍がホルムズ海峡で交戦した。

ハン・ジヨンキウム証券研究員は「フィラデルフィア半導体株指数の軟調により、国内AIバリューチェーン(価値鎖)銘柄を中心に利益確定の圧力がかかり、一服となる見通しだ」としつつも、「半導体を筆頭としたKOSPI上場企業の今年の営業利益見通しの上方修正が続いている点に注目すべきだ」と述べた。

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