KOSPI指数が7日、寄り付き直後に7500台を突破し、過去最高値を再び更新した。KOSDAQ指数は軟調だ。
この日午前9時4分時点でKOSPI指数は前営業日比128.44ポイント(1.74%)高の7513.00を推移している。KOSPI指数はこの日、前日比114.51ポイント(1.55%)高の7499.07で取引を開始した。
有価証券市場は個人が主導している。個人が1兆5696億ウォンの買い越しの一方で、外国人と機関がそれぞれ1兆4955億ウォン、機関が918億ウォンの売り越しだ。
有価証券市場の時価総額上位10銘柄のうち8銘柄が上昇している。サムスン電子とSKハイニックスをはじめ、SKスクエア、現代自動車、斗山エナビリティ、HD現代重工業、サムスン電機が上昇している。LGエナジーソリューションとハンファエアロスペースは下落中だ。
同時刻、KOSDAQ指数は前日比0.28%(3.42ポイント)安の1206.75を推移している。
KOSDAQ市場も個人が主導している。個人が428億ウォンの買い越しの中、外国人が301億ウォン、機関が88億ウォンを売り越している。
KOSDAQ市場の時価総額上位銘柄はまちまちだ。Rainbow Robotics、KOLON TissueGene、ABL Bio、LigaChem Biosciencesが上昇中の一方で、EcoPro、Alteogen、Sam Chun Dang Pharm、LEENO Industrial、HLBなどは下落している。
前夜のニューヨーク株式市場は高く引けた。とりわけスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500指数とナスダック指数は過去最高値を更新した。米国とイランの間で終戦交渉の合意が間近だとの期待が高まり、買いが集まった。
ダウ工業株30種平均は前日比612.34ポイント(1.24%)高の4万9910.59で取引を終え、S&P500指数は105.88ポイント(1.46%)高の7365.10で引けた。ナスダック指数は前日比512.82ポイント(2.02%)高の2万5838.94で終えた。
海外報道によると、米国とイランは戦争終結に向けた了解覚書(MOU)締結を協議中である。ドナルド・トランプ米国大統領もあるインタビューで、イランとの合意が間近かとの質問に対し「合意に達する可能性は非常に高いと考える」と答えた。続けて、14〜15日に予定する中国訪問の前にイランと合意が成立する可能性があると明らかにした。
ホルムズ海峡がまもなく開放されるとの期待から、ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)価格も1バレル当たり100ドル台を下回った。