KOSPI指数が前日、史上初めて7000ポイントを突破したなか、金融当局が違法なフィンフルエンサーに関する規制を整備するための会合を開いた。

写真は8日、ソウル鐘路区の政府ソウル庁舎内にある金融委員会の様子。/News1

7日、金融当局によると、金融委員会は前日、ピョン・ジェホ資本市場局長主宰で、フィンフルエンサー(金融インフルエンサー)の違法行為を規制するための制度改善に向けた初会合を開催した。

金融委はこの場で、フィンフルエンサーが不公正取引を主導したり不適切な投資情報を提供したりするなど、代表的な違法行為の類型にどのようなものがあるかを精査し、現行の規制体系で取り締まりが可能かどうかを点検したと伝えられている。

例えば、フィンフルエンサーが類似投資助言業に届け出ずに特定銘柄を推奨すれば、資本市場法第101条違反の余地がある。しかし現行の規制体系では積極的な取り締まりに限界があるとの指摘が出ている。

とりわけ当局は、フィンフルエンサーの利益相反問題をどのように取り締まるかについても苦慮している。

当局は、フィンフルエンサーが事前に特定銘柄に関する売買ポジションを設定し、当該銘柄に関するコンテンツを制作して論争となった海外事例なども念頭に置いたとされる。

金融監督院の人工知能(AI)リアルタイム監視体制も積極的に活用される見通しだ。金融監督院は従来、手作業でフィンフルエンサーの違法行為を抽出してきたが、最近はモニタリング体制をAI基盤のリアルタイム監視体制へと転換した。

収集した映像をAIで判読して違法の程度を分類し、リスク群は通報および市場情報と連携して分析するシステムだという説明である。今月に入り、フィンフルエンサーの違法行為を監視するためのモニタリング専任班も稼働させた状態だと伝えられている。

イランでの戦争勃発以降、株式市場のボラティリティは一段と拡大した状況だ。これに前日、KOSPI指数が史上初めて7000を突破し投資家の関心が最高潮に達しただけに、当局は違法フィンフルエンサーが一層猛威を振るう可能性を注視している。

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