7日序盤、建設株が一斉に急騰している。米国とイランの間で終戦交渉の合意が間近だとの期待感から買いが集まっているとみられる。

史上高値の流れが続くKOSPI、7日午前にソウル・中区のハナ銀行ディーリングルーム電光掲示板に市況が表示されている。この日KOSPIは前営業日比114.51ポイント(1.55%)高の7499.07で寄り付いた/News1

この日午前9時26分時点、有価証券市場でサムスンE&Aは前営業日比9000ウォン(16.98%)高の6万2000ウォンで取引されている。同時刻にSangji Constructionも1290ウォン(12.82%)高の1万1350ウォンを付けている。

GS建設(7.62%)、Dongsin Construction(6.20%)、Ilsung Construction(4.51%)も上昇基調だ。

CNNなど海外メディアの報道によると、両国は戦争を終結させるため、イランの核濃縮の一時中断、米国の対イラン制裁解除、イランのホルムズ海峡封鎖解除、米国の対イラン海上封鎖の段階的終了などを盛り込んだ了解覚書(MOU)締結を協議している。

ドナルド・トランプ米国大統領も6日(現地時間)、米国公共放送PBSのインタビューを通じて「合意に到達する可能性が非常に高いと考える」と述べた。14〜15日に予定された中国訪問の前に交渉が妥結する可能性も示唆した。

建設業は中東戦争の終戦交渉が進むなか、復興期待で注目を集めている。これに加え、エネルギー供給網の重要性も浮き彫りとなり、エネルギープラント市場も拡大するとの見方が出ている。

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