先月親が子どもに最も多く贈与した国内株式銘柄はサムスン電子であることが分かった。サムスン電子は株式贈与全体の過半を占めた。サムスン電子の収益率は先月の半導体ラリーでKOSPIの上昇率を上回った。
5日KB証券によると、先月「株式を贈る」を通じて満18歳以下の子どもに親が最も多く贈与した株式は取引件数基準でサムスン電子と集計された。
サムスン電子は贈る機能を通じて親が子どもに渡した株式のうち56.3%を占めた。AIにより需要が急増した半導体で好況が続くとの期待感が反映された結果とみられる。1株当たりの価格も他の大型半導体株より割安で、贈与の負担が小さい点も利点だ。
サムスン電子に続きKIAが贈与件数の6.5%を占めた。以降はカカオ、HLB、EcoPro BM、DSテコピア、DS Dansuk、POSCO Holdingsなどが後に続いた。
子どもに贈与した銘柄の先月の収益率も良好だった。POSCO Holdingsが39%で最も高い収益率を示し、サムスン電子が31.8%でこれに続いた。次いでDSテコピア29.2%、DS Dansuk23.7%、HLB20.2%、KIA4.6%、EcoPro BM7.2%、カカオ3.3%などの順だった。先月の月間KOSPI収益率は30.6%だ。
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